卒業式
卒業式(兼 修了式)がありました。

前日にはこどもたちと先生だけで最後のパーティがあったのですが、娘の担任の先生は「泣きながら、食べながら、踊ってた�΂��B」(娘談)そうで、、。

そして卒業式当日。最初は校庭で全校生徒の朝礼。国歌斉唱の後、優秀生徒の表彰が延々と続きます。
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それから教室へ。
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先生からこどもへの力強いメッセージが印象に残りました。
「私はあなたたちと別れることが自分の心臓を取られるほど悲しいです。でもあなたたちは本当にステキなこどもたちだった。あなたたちは挨拶がしっかりできる。私はあなたたちが誇らしい。とにかく挨拶が大事です、忘れないでね、、」と、延々続いた後、
先生「できない という言葉は?」
生徒達「存在しません!」
先生「そうよ、あなたたちにできないことなんて何もない。何でもできるのよ。でもね、もし上のクラスに行って悲しくなったらいつでもここへ帰ってきなさい。私はいつでもここにいます。」

その後、先生から生徒達へ詩のプレゼント。先生が涙を流しながら語ってくださるので親達もついついもらい泣き。その後一人ずつハグしてさよならしました。

娘はこのとき泣きませんでしたが後からぽつりと「私は泣かなかったけど、心の中でいっぱい泣いてたの。」だって。


その後、友人に感動的だったと話をしたら、「彼女は毎年泣いてそうやって生徒達を送り出しているんだよ(笑)愛情深い先生なんだよ。」って。でも本当に大きくなった生徒達はよく彼女のところへ来るそうです。友人の娘さんはこの修了式の日、クラスのみんなにケーキを持って行ったのですが、4分の1はこの先生の分!って初めから分けていたんだとか。

自分が一人ではどうしようもなくなった時、帰れる場所がある。ってこれから小学校に進むこどもたちにとって何て心強くステキなことなんだろう、、と思いました。

そうそう新しい学校探しですが、やっぱり今と同じ学校に来年も通うことになりました。
その理由も実はこの先生。友人の娘さんは卒園の時、この先生と約束したんだそうです「この学校を離れないでね」。

【2008/06/27 22:46 】 | 学校 | コメント(0) | トラックバック(0)
フォルクローレコンサート
教会主催のフォルクローレコンサートがありました。

山の上の方の村からフォルクローレのバンド2組ダンスグループ2組がやってきました。
教会の人たちで作ったバンドだそうで、楽曲はフォルクローレなんだけど歌詞は神様を賛美する歌で何だか不思議な感じでした。スペイン語とキチュア語の両方で歌ってくださいました。

小さな会堂(公民館)にぎゅうぎゅう詰めのお客さんで大変賑わいました。

フォルクローレ

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【2008/06/25 22:38 】 | 休日 | コメント(0) | トラックバック(0)
カトリックの洗礼式
カヤンベ近くの村で学校の先生をしている友人に誘われて村のお祭りと彼女の生徒の洗礼お祝い会に行ってきました。

お祭りはダンス&歌&バンドでしたが私たちは遅れていったのでほとんど見れず、生徒のお宅へ。

ここまで来るとかなりの田舎町で、道もボコボコ、、。お家に入るとまず一つのコップで順番にビールを頂きます。その後大きな鶏もも肉と丸ごとじゃがいもの入ったスープ(もうこの時点でお腹いっぱい)。続いて豚肉の丸焼き(オルナード)にモテ(とうもろこしの一種)、ゆでじゃがいも、サラダのたっぷり入ったプレート。そしてチチャ(とうもろこしを発酵させた飲み物だそうです。乳酸菌飲料の味で美味しかった)が振る舞われました。

もうスープの時点でお腹いっぱいだった私は、こっそり友人に「次のプレートは断ってもいいかしら?」と聞いてみたのですが、答えは「NO」。断ることはできないそうです。出されたものは頂くのがここの文化。でもお持ち帰りは良いとのことで救われました。それにしてもものすごい量だったなぁー。田舎にいくほどひとつのプレートにのる食べ物の量が多く、都会に行くほど少なかったり量を選べたりするように思います。

その後、神父さんが来て儀式を始めました。何だか神道の儀式を思い出しましたよ。榊(ではないけど)のような葉っぱを手に持った神父さんが、「この家が食べ物に困りませんように」とか唱えながら家中葉っぱを振って歩いていました。そのあと2階からバラの花びらと飴とコインを洗礼を受けた生徒が撒きました。

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本当はその後バンドの演奏にあわせてみんなでダンスをする予定だったのですが、もう時間も遅かったのでここまでで失礼してきました。
【2008/06/16 21:34 】 | 休日 | コメント(0) | トラックバック(0)
標高5800mのカヤンベ山
万年雪をかぶっているカヤンベ山。雲がかかっていることが多くなかなかその姿を見ることができないことでも有名です。見ることができた日はとっても幸せな気分。美しい山です。

↓我が家から眺めたカヤンベ山
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先日ようやく念願の車を購入しました�O�[�I
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早速ドライブ〜♪、、というわけで、行ってまいりました!カヤンベ山!
標高5800mほどの山ですが、4500m辺りまで車で上ることができます。15時頃着いたら吹雪いていて寒くて寒くて、、、。ココアを飲んで早々に降りたのです。ところが、3分の2位下ったところで宣教師のDavidがアメリカからの旅行者20人ほどを連れて登って来るではありませんか。聞いてみると「ヒュッテから1時間ほど歩くと緑色のきれいな湖があるんだよ。今からそこまで歩くんだよ」と言うので、方向転換!もう一度登ることになりました。

着いたのは18時前。もう時間も遅いので湖はまたの機会にしようということになりました。「なーんだ、そんなことなら来なかったら良かったね」という私たちに、娘「そんなことないよ。さっきは雪が降ってて寒くて何も見れなかったけど、ほら!今は晴れててこんなにキレイに見えるじゃん!それにみんなと遊べたし、もう一度来れて良かったなぁ♪」。。そうよねぇ、ものは考えようだねぇ、、と夫と二人で感心しながら、気分も良くなって帰途についたのでした。

↓ダニエルと雪玉を投げて遊んでます。
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↓雪だるまもできました
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↓こんな寒いところで岩陰にひそやかに咲いている純白のきれいな花を発見。自らの置かれた所で精一杯咲いている美しい花に勇気づけられました。
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【2008/06/09 11:47 】 | 休日 | コメント(3) | トラックバック(0)
ごっこ遊び
yukomamaさんが「ごっこ遊び」について質問をくださったので少し書いてみます。

エクアドルの学校でもごっこ遊びは盛んなようです。
みーんななりたいのは「ママ」!で、ママばっかりたくさんいるんだとか??
以前読んだ本の中に、「日本のこどもたちのごっこ遊びで人気の役は昔は「お母さん」だったけれど最近は「ペット」になっている。家庭の中でペットが一番かわいがられ羨ましい存在だから」と書いてあって驚いたのを覚えています。
↓多分このあたりの本だと思う(でも今気づいたけど、出版年古いなぁー。いつの最近なんだか^^;)

家族関係を考える (講談社現代新書 590)家族関係を考える (講談社現代新書 590)
(1980/09)
河合 隼雄

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家族依存症 (新潮文庫)家族依存症 (新潮文庫)
(1999/04)
斎藤 学

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実際のところ、日本でのごっこ遊びがどうだったのか定かでありません(お医者さんごっことかお姫さまごっことか流行っていたのは知っているのだけど、家族ごっこはどうだったんだろう?)。私がこどもだった時はやっぱり「お母さん」が一番人気だった気がするけれど。私も「お母さん」が良かったもの。

とにかくエクアドルでは「ママ」が一番人気です。男の子を勝手に「私の夫�G���������͂��Ă�������」と呼んでキスしたりするので、男の子は嫌がって逃げるのが面白いと娘は笑っていました。エクアドルの夫婦はどこでもラブラブ�n�[�gなのでごっこ遊びも自然とそうなるのでしょう。

娘はよく家で一人でごっこ遊びをしています。
その延長で車にもこんちゃんのご飯など一式積み込むので大変なんですが���G
ぬいぐるみをたくさん並べて、せっせとご飯を作って食べさせたり、怪我の介抱をしたり(包帯ぐるぐる巻きにされてます)、たまに愉気してあげたりしていて面白いです。この前こっそりのぞいたら一人でぬいぐるみ相手にスペイン語をしゃべっていて驚きました。

【2008/06/08 23:16 】 | 学校 | コメント(0) | トラックバック(0)
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